印刷待ちが消えないときは?印刷ジョブの確認・削除と再送信の手順
公開:2026年10月21日 / 更新:2026年10月21日 | 編集:プリントのミカタ運営事務局
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印刷ボタンを押しても紙が出ないと、もう一度押したくなることがあります。まずは送信したデータが印刷待ちに残っていないかを確認しましょう。ブラザーのWindows・macOS向け公式案内を参照し、ジョブの確認と取り消しを進める考え方をまとめます。画面や操作はOS・機種で異なり、すべての印刷不良を解決する方法ではありません。
まず「出ていない」のか「別の場所に出た」のかを確認
当サイトでは、操作前に出力先、ファイル名、送信時刻、部数をメモすることをおすすめします。似た名前の機種や別フロアのプリンターを選んでいないか、印刷画面の選択先も確認してください。
本体の表示も見ます。用紙や消耗品、エラーの案内が出ている場合は、その型番の説明に従って確認しましょう。ジョブが残っていることだけで、ネットワーク故障や本体故障と断定することはできません。
印刷待ちの一覧を開いて、対象のデータを探す
ブラザーの公式FAQは、WindowsとMacの案内を分けています。Windows向けの説明では、使用するプリンターを選んで印刷ジョブの一覧を開きます。Mac向けはプリントキューから確認します。画面が異なるときは、下の参照先で使用OSに対応する説明を選んでください。
一覧では、自分が送ったファイルと処理状況を照合します。ファイル名だけで特定できない場合は、送信者や時刻など、確認できる情報を補ってから次へ進みます。
取り消すのは必要なジョブだけにする
公式FAQには、個別の印刷待ちデータを選んで削除する方法と、一括で削除する方法が案内されています。共用機では、自分以外の業務も待っている可能性があるため、管理担当者と対象を確認してから操作しましょう。
パソコンの一覧から消えたかに加え、本体側が処理を続けていないかも確認してから再送します。すでに出力された紙は取り消せません。機密資料を扱う職場では、排紙トレイの確認まで担当者を決めて行う運用を提案します。
再送信前に使う確認表
| 確認 | 見るところ |
|---|---|
| 元のジョブ | 取り消し後の一覧と本体の状態 |
| 出力先 | プリンターの型番・設置場所 |
| 設定 | ページ範囲・部数・用紙・両面 |
| 試し刷り | 必要最小限のページで確認 |
これは重複印刷を避けるための編集上の確認表です。正常に出たことを確認してから残りを送り直しましょう。紙が出るものの向きや倍率が違う場合は、ジョブ削除を繰り返さず、PDFの倍率や両面のとじ方を確認します。
消えない・何度も止まる場合に伝える情報
公式手順で取り消せない場合は、型番、OS、接続方法、エラー文、発生時刻、試した操作をまとめて相談します。別の資料でも起きるか、別端末でも起きるかは、業務に支障のない範囲で確認すると状況を伝えやすくなります。
共有サーバーの設定変更や他人のデータ削除は、担当者に任せましょう。レンタル機は契約先の窓口にも連絡し、対応範囲を確認してください。接続方式のガイドは環境整理に使えますが、接続方式の変更が必ず解決につながるとは限りません。